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【栃木】

国体を盛り上げ「いちご一会募金」 県が受け付けを開始

県民から寄付を募るために設置された募金箱=宇都宮市で

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 二〇二二年秋に県内で開かれる国体と全国障害者スポーツ大会を盛り上げるため、県は運営費の一部を県民から広く募る。一日、県総合庁舎や市役所、町役場に募金箱を設置し、申込書による寄付の受け付けも始めた。大会の会場周辺の環境美化やボランティアの育成などに活用する。

 両大会は「いちご一会とちぎ国体」と「いちご一会とちぎ大会」。正式な日程は七月以降に決まる。

 募金箱は、県内の十七の特別支援学校の生徒たちが百個を作った。

 申込書による寄付は、個人で一万円以上、企業・団体で十万円以上の場合、名前を大谷石の銘板に刻んで、大会の開会式、閉会式などが行われる宇都宮市の県総合スポーツゾーンのスタジアムに設置する。スタジアムは建設中で、九月に完成する予定。

 寄付の申込書は「いちご一会とちぎ国体」のホームページからダウンロードでき、郵便やファクスで申し込む。県ホームページから電子申請もできる。

 県の担当者は「直接的、間接的に多くの県民が参加することで、大会の機運を盛り上げたい」と話す。

 問い合わせは、県国体・障害者スポーツ大会局総務企画課=電028(623)3522=へ。 (原田拓哉)

 

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