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【栃木】

<統一地方選>「地域で愛される政治家に」 真岡市選挙区 自民・石坂さん初当選

支持者と握手する石坂さん=真岡市で

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 真岡市選挙区で、自民新人の石坂太さん(38)が初当選を飾った。父は真岡市長で、同選挙区選出の元県議。世襲批判などの逆風もあったが、若さを武器にはねのけた。

 石坂さんは午後十時すぎ、当選が確実になると、市中心部に設けた事務所に姿を見せた。支持者らを前に「この地域で愛される政治家としてしっかり歩んでいきたい」と力を込めた。

 選挙戦は二つのいすをめぐって現職一人と石坂さんら新人二人が争った。石坂さんは昨年末まで、衆院議員の秘書を務め、出馬表明は今年一月とずれ込んだ。陣営には知名度不足の懸念もあったが、父が築いた強固な地盤に支えられた側面もあった。

 選挙中は「信頼し合える地域」の実現を掲げた。「長く国会議員の秘書として育ててもらった。地元に恩返ししたい」と繰り返し訴えてきた。 (原田拓哉)

 

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