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【栃木】

華やか「観桜乗馬」 那須塩原の地方競馬教養センター

桜並木を馬に乗って行進する地方競馬教養センターの騎手候補生ら=那須塩原市で

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 各地の地方競馬の騎手候補生が養成機関「地方競馬教養センター」(那須塩原市)近くの桜並木を引退した競走馬で行進する「観桜乗馬」が開かれた。

 練習場と異なる環境での騎乗に慣れるための訓練として、毎年桜の開花時期に合わせて実施される恒例の課外授業。馬のリフレッシュも兼ねている。

 候補生は九日、満開間近の桜並木を通り、同センターから約五キロの景色を鞍上(あんじょう)で満喫。普段は場外に出ることのない騎手の卵を一目見ようと、地元の人らも訪れた。

 今月入所したばかりの新入生は、上級生に手綱を引いてもらって騎乗。静岡県裾野市出身の神尾香澄さん(17)は「まだ乗り慣れていないが、景色を見ながら乗るのは気分がよかった。立派な騎手になりたい」と意気込みを語った。

 候補生は全寮制の同センターで二年間の訓練を積み、騎手免許試験に合格後、プロとして各地方競馬場で騎乗する。

 

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