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【栃木】

LRT工事現場を住民11人が見学 宇都宮の鬼怒川橋梁

鬼怒川橋梁の工事現場を見学する住民たち=宇都宮市で

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 宇都宮市などが整備している次世代型路面電車(LRT)事業で、鬼怒川橋梁(きょうりょう)工事現場の住民向けの初めての見学会が開かれた。現在工事が進む橋梁基礎部分の工事期間は、渇水期に限定されることから、優先的に行われている。市は、来年一〜三月にも現場見学会を予定している。

 新たに設けられる鬼怒川に架かる橋梁(六百四十三メートル)の基礎部分の工事は、十一月から五月までの渇水期が工期。

 清原地区と平石地区の両岸から工事が進められ、現在、八基設けられる橋脚のうち、四基が完成している。

 五月末までには、六基の工事が終了する予定。工事は今年十一月に再開し、レール敷設など最終工事が行われる二〇二一年八月まで続く。

 住民見学会には、清原地区の自治会の代表者など十一人が参加。施工業者などから、工事に採用しているトンネルの立て坑などで活用される耐震性が優れる「ニューマチックケーソン工法」などの説明を受けた。 (原田拓哉)

 

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