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【栃木】

人物の衣服に着目「画中のよそおい」 県立美術館で企画展

画中の人物の衣服などに注目した企画展の会場=宇都宮市で

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 県立美術館(宇都宮市)で、企画展「画中のよそおい」が開かれている。

 作品の中に描かれた人物の衣服などに着目し、近世から現代まで、国内外のアーティストらによる絵画や版画、彫刻など九十五点を展示する。

 展示作品からは、女性の社会進出が進むなど時代の大きな変化とともに、ファッションは現代のものへと変わっていくことがうかがえる。国内の作品では、女性の装いが着物から洋装が多くなっていくことも分かる。このほかに、人物を描かず衣服のみを描いた作品など、作風もさまざまで、興味深い。

 同館の杉村浩哉さんは「衣服や装いに注目するという違った視点で作品を見て、楽しんでいただければ」と話している。

 六月十六日まで。休館日は月曜。五月六日は開館する。 (北浜修)

 

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