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【栃木】

勇壮な伝統文化紹介 明治中期〜現代 宇都宮で五月人形展

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 端午の節句に合わせた企画展「五月人形展」が、宇都宮市中里町の上河内民俗資料館で開かれている=写真。明治中期から現代までの武者飾り、兜(かぶと)飾りやのぼり旗など計50点を展示している。26日まで。

 目を引くのは昭和後期の3段の武者段飾り。最上段の武者人形に加え、陣がさ、太鼓の道具類、かしわ餅などが並べられている。最近では、コンパクトな五月人形が主流となる中で、端午の節句を彩る勇壮な伝統文化に触れられる。

 武者飾りや兜飾りが時代を追って展示され、きらびやかさの移り変わりも感じられる。

 同資料館の担当者は「男の子の健やかな成長を願った家族の思いを、さまざまな時代とともに感じ取ってもらえるのでは」と話す。

 観覧無料。7日、13日、20日は休館。 (原田拓哉)

 

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