東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

スニーカービズ バッジでPR 栃木市が全職員対象に来月から

スニーカービズをPRする缶バッジ=栃木市で

写真

 栃木市は、全職員千三百三十五人がスニーカーを着用して勤務する「ちょこっとウオーク〜スニーカービズ」を六月に始める。幹部職員が先行して取り組んだ結果、健康に好影響があったことから、通年で実施する。対外的な会合や市議会の議場などを除き、常時スニーカーを履いて業務をする。

 今年一月から約二カ月間、大川秀子市長ら幹部職員五十二人が歩くボス作戦と題して取り組んだ。その結果、平均歩数は五千五百三十九歩から六千百一歩に増え、平均体重は〇・五キログラム減少。最高血圧は一三四・八から一三二・一に下がった。特に最高血圧が一四〇以上だった十五人のうち六人は一四〇を下回るなど一定の効果があった。

 参加幹部へのアンケートでは「食欲が増した」「ウエストが細くなった」などおおむね好評で、大川市長も「積極的に階段を利用するようになり、体が軽くなった」と健康効果を実感したという。

 市は毎週水曜を「スニーカーデー」とし、十一月を強化月間と位置付ける。希望する職員はスニーカービズ缶バッジを身に着けて行動し、積極的に運動をPRしていく方針で、市内の事業所などに拡大することを期待している。 (梅村武史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報