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【栃木】

「さつき祭り」PR 苗木の無料配布も 鹿沼で25日から

鹿沼さつき祭りをPRする実行委の駒場勝副委員長(中)ら=東京新聞宇都宮支局で

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 サツキの栽培が盛んな鹿沼市で二十五日〜六月三日、毎年恒例の「鹿沼さつき祭り」が開かれる。全国各地の愛好家が育てた盆栽約三百点の展示や、地元で生産された一万本の即売などがある。開幕を前に、実行委員会のメンバーが東京新聞宇都宮支局を訪れ、全国有数のサツキの祭典をPRした。

 今回で四十八回目を数える人気のイベント。実行委は市や生産者、観光関係者らでつくる。第一会場の市花木センター(同市茂呂)と、第二会場のJAかみつが鹿沼花木センター(同市奈佐原町)で開催する。

 期間を通じた展示や即売のほか、育て方や楽しみ方を無料で学べる講習会が六月一日午前十一時から、第一会場である。

 毎年好評の苗木の無料配布は、第一会場で五月二十五日、二十六日、六月一日、二日の計四日間、第二会場で五月二十五、二十六両日に予定する。各日とも午前十時から先着二百本まで。

 十六日に支局を訪れた実行委の駒場勝副委員長は「愛好家の皆さんが丹精込めた素晴らしいサツキが見られるし、生産者が減って確保が年々難しくなっている貴重な苗木を、今年もお配りする。ぜひご来場ください」と呼び掛けた。

 祭りは午前九時〜午後五時。苗木の配布は荒天の場合、中止する。問い合わせは実行委事務局=電0289(76)2310=へ。 (高橋淳)

 

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