東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

歩いてためよう、健康ポイント 県、来月から「とけポ」開始

「私もスニーカーを履いてきた」と説明する福田知事=県庁で

写真

 福田富一知事は二十三日の定例記者会見で、歩いてためたポイントを特典に換えられる新事業「とちまる健康ポイント(とけポ)」を六月一日に始めると発表した。県職員を対象に連携企画「県庁ウォークビズ」も始め、スニーカーのような歩きやすい靴での通勤と歩数増を呼びかける。 (北浜修)

 とけポの対象は、十八歳以上の県内在住者か在学・在職者。スマートフォンアプリ「FUN+WALK」をダウンロードし、端末を歩数計のように使う。千歩で一ポイントたまり、ある程度たまると県産品プレゼントの抽選に応募できる。品物は季節に応じて変わる。

 六月は、入門コース(百二十五ポイント)で、宇都宮名物のギョーザをモチーフにした文房具を十人に、本格コース(二百ポイント)ではとちぎ和牛(すきやき用四百グラム)を五人に、それぞれ贈る。

 百二十五ポイントためるには十二万五千歩が必要。一日五千歩なら二十五日間で到達する計算になる。

 県庁ウォークビズでは、県職員に健康づくりの一環として、とけポ活用を呼びかけ、歩きやすい靴を履いて歩数増を心掛けることを求める。

 記者会見で福田知事は「私もスニーカーを履いてきた」と左足を上げてみせ、「(六月から)私も取り組む」とアピールした。その上で「県民のみなさんには、ぜひ参加してほしい」と呼びかけた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報