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【栃木】

加藤さん、一本化確認 参院選 選挙区で県内野党5党

 夏の参院選で、県内の野党五党は二十八日、栃木選挙区(改選数一)で立憲民主の新人加藤千穂さん(43)を野党統一候補とする方針を確認した。

 野党各党が二十一日、栃木を含む全国各地の候補者一本化で合意したことを受けて、立民、国民民主、共産、社民、新社会の県内の代表者が二十八日夜、宇都宮市で協議した。

 会合は非公開で、終了後に立民県連の松井正一幹事長が「加藤さんで一本化することを確認した」と明らかにした。政策のすりあわせについては「(今後)一つ一つ(協議を)進めていきたい」と述べた。

 共産は、新人小池一徳さん(58)の擁立を昨年十月に発表していたが、一本化により取り下げる。近く各党の幹部らが、加藤さんとともに記者会見する見通し。

 栃木選挙区では、再選を目指す自民現職の高橋克法さん(61)が出馬を予定。公明は高橋さんを推薦する。現職の与党候補と、新人の野党統一候補による一騎打ちの公算となった。 (北浜修)

 

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