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【栃木】

「映像のまち足利」浸透 昨年度、ロケ経済効果8234万円

県立足利南高校であった人気テレビドラマ「今日から俺は!!」の撮影(足利市提供)

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 「映像のまち」をキャッチフレーズに地域活性化を進める足利市は、2018年度に市内で55の映像作品の撮影があり、スタッフの宿泊費や食費、機材レンタル代など市への直接的経済効果は8234万円に上ったと発表した。14年度の1億1100万円に次ぐ実績という。

 作品の主な内訳はドラマ21、映画15、ミュージックビデオ・CM13。撮影日数は延べ181日に及んだ。

 ほぼ全シーンが、市内で撮影された人気のテレビドラマ「今日から俺は!!」では、ロケ地巡りの観光客が多数訪れ、多額の間接的経済効果も生まれている。

 制作会社などからの問い合わせも283件あり、過去最多だった。

 市映像のまち推進課の担当者は「足利は映像作品づくりに対する市民や行政の理解があり、仕事がしやすい街という理解が業界関係者の間で浸透してきた」と話している。

 同市で撮影された公開予定の映画は、菅田将暉さん主演の「アルキメデスの大戦」(7月下旬)、「HiGH&LOW THE WORST」(10月上旬)、「閉鎖病棟」(11月)など。 (梅村武史)

 

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