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【栃木】

多彩、両毛のアマ映像 新作短編13作 23日、足利で上映会

堀浩さんの「タコ凧上がれ!やばっこ大凧作り」(いずれも主催者提供)

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 足利市、佐野市や群馬県太田市など両毛地区を中心に活動するアマチュア映像作家たちの作品を集めた上映会「第八回手作り映画で観(み)る足利・両毛」が二十三日、足利市助戸仲町の同市助戸公民館で開かれる。いずれも二年以内に編集した自慢の新作短編で十三作品を一挙に上映する。(梅村武史)

 主催は足利映像クラブ。同市の市民講座で映画作りを学んだ人たちで結成され、七年前から毎年上映会を開いている。足利市の映像のまち構想応援事業でもある。

 今回は新人三人がイベントデビューする。その一人、堀浩さん(59)は「タコ凧(たこ)上がれ!やばっこ大凧作り」を出品。足利・矢場川地区で大凧作りに奮闘する大人と子どものほのぼのとした交流を描いた。同じく新人の飯塚康男さん(65)は益子陶器市の風景を、ユーチューバーでもあるChitose Projectさん(65)は志賀草津高原ルートをドライブした映像を提供している。

 常連の元中学校教諭、岡田忠治さん(82)は昨年に続いて五十代のキックボクサーを追った「つくT、54歳 キックボクシングに挑む」を提供。代表の石川勝さん(64)の作品「旧家で育む 次代のこころ」は足利・小俣地区の保育所が取り組む独自の食育、音楽教育を九十一歳の現役保育士のインタビューを交えて紹介している。

 石川さんは「ネット動画全盛の時代だが、私たちは会場で撮影者と視聴者が奏でるライブ感にこだわる。ぜひ足を運んで忌憚(きたん)のない意見や感想を聞かせてほしい」と話していた。午後一時〜四時十五分。入場無料。問い合わせは石川さん=電090(5324)4258=へ。

石川勝さんの「旧家で育む 次代のこころ」

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