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【栃木】

サクランボ たわわに実る 宇都宮「こまき園」

農園内では観光客らがサクランボ狩りを楽しんでいる=宇都宮市で

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 初夏の味覚を代表するサクランボが楽しめる季節を迎えた。県内外の観光農園では、赤く色付いたサクランボの実が甘酸っぱい香りを漂わせている。

 宇都宮市徳次郎町の「こまき園」では、約九十アールの農園に「佐藤錦」「紅秀峰」「紅てまり」など十八種、約五百本が栽培されている。

 東京、埼玉、茨城など県外からの観光客も数多く訪れ、脚立に昇りながら、色付いたサクランボをもぎとり、口いっぱいにほおばっていた。

 農園を経営する駒場麒一郎さん(75)によると、今年は春先の天候不順により、実りも例年より少し遅れ気味だった。サクランボ狩りは、今月下旬まで楽しめる。

 駒場さんは「色づきが少し良くないが、甘みは十分で、季節の味を満喫して」と話している。同園は、三十分食べ放題で、小学生以上、二千百六十円。 (原田拓哉)

 

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