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【栃木】

皇室と県のつながり紹介 県立図書館で令和特別展

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 県立図書館(宇都宮市)は、令和時代の始まりに合わせた特別展示「皇室を知る」を開いている=写真。本県は那須御用邸(那須町)や御料牧場(高根沢町、芳賀町)を通じて皇室と縁があり、担当者は「改元をきっかけに、皇室や県への理解を深めてほしい」としている。七月二十四日まで。

 天皇ご一家は皇太子時代、例年夏に那須御用邸で静養。御料牧場にも何度か滞在し、動物との触れ合いを楽しまれたこともある。

 展示では御用邸の敷地の一部を宮内庁から環境省に移管して整備され、一般開放されている「那須平成の森」について紹介しているほか、一九四七年に昭和天皇が県庁を訪れた際の写真などを見ることができる。

 県立図書館が所蔵する皇室関連の図書や雑誌を並べ、栃木県産と京都府産のコメが使われると決まった、皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」について解説するコーナーも設けた。

 入場無料で平日は午前九時〜午後七時、土、日、祝日は午前九時〜午後五時。月曜日と第四木曜日は休館。

 

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