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【栃木】

「恋人の聖地」光る演出 足利夏まつりに特別賞

審査員の華道家、假屋崎省吾さん(右)から賞状を授与される足利市観光協会の早川慶治郎会長=東京都港区で(NPO法人地域活性化支援センター提供)

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 縁結びの神社として親しまれる足利市の織姫神社で、昨夏開かれた「足利夏まつり」が「第一回恋人の聖地 地域活性化大賞」(NPO法人地域活性化支援センターなど主催)の審査員特別賞を受賞した。

 夏まつりは市観光協会、市、足利商工会議所などでつくる実行委員会が昨年八月に主催。まつりで企画された織姫神社でのナイトウエディングや、神社の石段に足利銘仙柄のあんどんを置くあかりの街づくり、北仲通りの七夕飾りなど一連の取り組みが表彰された。

 主催者は「縁結びの神社を中心にした観光資源の創出に成功した。行政や商店街、宿泊施設など官民一体となって、地方への新しい人の流れをつくる全市的な取り組み」と評価している。

 新設された同賞は「恋」「恋愛」をテーマに地方創生事業を発展させた成功事例を表彰する。今後も年一度開催していく予定。今回は全国から八十七件の応募があり、十六件が入賞した。最優秀の地方創生担当大臣賞は千葉県館山市の「鏡ケ浦から富士の見えるまち 館山」。県内からは日光市の美術館「とりっくあーとぴあ日光」も審査員賞を受賞した。 (梅村武史)

 

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