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【栃木】

お中元 なに選ぶ? 百貨店など商戦スタート

お中元の商品を選ぶ買い物客=東武宇都宮百貨店宇都宮本店で

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 お中元商戦の時期を迎えた。県内の百貨店やスーパーマーケットには、特設コーナーなども設けられ、独自の品ぞろえで、売り上げアップを目指している。

 宇都宮市の東武宇都宮百貨店宇都宮本店では、二十一日に五階のイベント広場にギフトセンターを開設。人気の物産展から選んだ「にっぽん列島おいしいもの自慢」や、県内のお菓子や乳製品をお好みで三品選択し詰め込む「しもつけ小箱」など、約千三百商品をそろえた。

 同店は、今秋に開店六十周年を迎えることから、県内の酒造会社と協力したオリジナルの「純米大吟醸」なども並べた。売り上げ単価は例年並みの三千百円を見込んでいる。

 ギフトセンターは七月二十二日までで、今月下旬から来月上旬にピークを迎えるという。

 販売促進課の大塚章さんは「最近の傾向として、いろんなものが楽しめるセットが人気。納得した商品をゆっくり選んでほしい」とPRしている。

 両親への贈り物を選んでいた宇都宮市の田崎誠さん(43)、美和さん(37)は「何か食べ物でもと見ています。高齢になるので、小さいものがたくさんあるのがいいと思っています」と話していた。(原田拓哉)

 

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