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【栃木】

「世界選手権で地元に恩返し」 競泳・水沼選手に真岡市特別功労賞

特別功労賞を受賞した水沼選手(右)=真岡市役所で

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 競泳の日本選手権(4月、東京)の男子100メートルバタフライで優勝し、世界選手権(7月、韓国)に出場する真岡市出身の水沼尚輝選手(22)=新潟医療福祉大職員=に、同市が特別功労賞を贈った。市役所での贈呈式で、水沼選手は「世界の決勝の舞台に立って、来年の東京五輪につなげる泳ぎをしたい」と決意を話した。

 水沼選手は小学1年で水泳を始め、作新学院高校から新潟医療福祉大に進んだ。7月21〜28日に韓国・光州で開かれる世界選手権では、100メートルバタフライと400メートルメドレーリレーに出場する予定だ。

 21日にあった贈呈式では、職員らが水沼選手の似顔絵が描かれた手作りの小旗を振って迎えた。

 水沼選手は「地元の応援への恩返しとしてメダルを持ち帰って喜んでもらいたい。持ち味の後半に伸びる泳ぎを見てほしい」と力を込めた。

 市出身の五輪出場選手はまだいないという。石坂真一市長は「初の五輪選手を目指し、世界選手権も頑張ってほしい」と激励した。 (小川直人)

 

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