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【栃木】

<参院選>自民・高橋さんにっこり 2新人を破り再選

笑顔で支持者から花束を受け取る高橋克法さん(左)=宇都宮市で

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 「温かい支援に支えられて当選できた。ありがとうございます」。高橋さんは当選確実となった午後九時半ごろ、支援者でいっぱいとなった宇都宮市の県護国会館に姿を見せ、感謝のあいさつをした。

 花束を受け取り笑顔を見せる一方で、一貫して訴えてきた「地方を守る」の持論にあらためて言及。「国全体を豊かにすることが一番だが、一部に偏りがあってはならない。地方を守り抜くため、農林業、中小企業を支えていきたい」と力強く抱負を語った。

 選挙戦では、個人後援会や自民県連、推薦を受けた公明などがフル稼働。市町長、県議らの応援も得て、着実に支持を固めた。

 野党統一候補の加藤さんの挑戦を受け、「大変厳しい選挙戦になる」と危機感を持って議席を死守する戦いに臨んだ。序盤に自身の優勢を伝える報道が出た際には「油断大敵」と逆に引き締めを図った。

 高根沢町長を長く務めた経験や、国土交通大臣政務官として減災・防災対策に取り組んできた実績もアピール。地方重視の政策を実現するには、政治の安定が求められると主張し、支持を広げた。 (原田拓哉、北浜修)

 

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