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【栃木】

ボルダリング・関口選手(中3)に功労賞 ユース日本選手権V

世界ユース選手権出場を報告する関口さん=真岡市役所で

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 東京五輪の正式種目に採用されているスポーツクライミングの大会「第五回ボルダリングユース日本選手権」で優勝した真岡中学校三年の関口準太さん(14)に、真岡市が市長特別賞功労賞を贈った。関口さんは八月下旬にイタリアで開かれる「世界ユース選手権2019」に日本代表選手として出場する。

 関口さんは五月に、鳥取県倉吉市で開催された日本選手権の年齢別「男子ユースB」で優勝。世界ユース選手権の出場権を得た。

 真岡市役所であった功労賞の贈呈式で関口さんは「世界ユースでは決勝に進出したい。将来はワールドカップ(W杯)に出たい」と意気込みを話した。

 ボルダリングは小学三年生のころに始めたという。「いつも違ったコース(課題)を登るのがおもしろい」と競技の魅力を話す。現在は、強豪選手たちが集まる宇都宮市内のジムで練習しているという。

 功労賞の盾を手渡した石坂真一市長は「心技体がそろわないと勝てない競技で、日本一は素晴らしい結果だ。イタリアでも練習の成果を発揮してほしい」と激励した。

  (小川直人)

 

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