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【栃木】

甘〜いブドウ 出荷がピーク 県内の果樹園

ブドウの収穫に追われる駒場康宏さん=宇都宮市で

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 秋の味覚が楽しめる季節がやってきた。県内各地の果樹園などでは、ブドウの出荷がピークを迎え、生産農家では収穫作業に追われている。

 宇都宮市徳次郎町の「あさや果樹園」では、約五十アールのブドウ畑に、一房二千円前後で店頭に並ぶ高級品のシャインマスカットや、巨峰、安芸(あき)クイーンなどを栽培。今は、ハウスものの収穫がピークで、九月に入ってからの露地ものと続く。ブドウ畑に隣接した直売所のほか、道の駅うつのみやろまんちっく村などで販売している。

 経営する駒場康宏さん(50)は「梅雨時期に晴れた日がなく心配していたが、梅雨明け以降は好天に恵まれたため、甘みもぐっと増しました」と話していた。

 JAうつのみやによると、市内でブドウを生産する農家は約二十軒で、二〇一八年の栽培面積は十ヘクタール、出荷量は百三十トンだった。(原田拓哉)

 

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