東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

五輪獲得メダル展示 東京大会盛り上げへ 栃木市役所でゆかり3選手

東京五輪女子バレーボールで半田百合子さんが獲得した金メダル(手前)=栃木市役所で

写真

 一年後に迫った東京五輪・パラリンピックの開催機運を盛り上げようと、栃木市は市ゆかりのメダリスト三選手が獲得した金、銀、銅メダルを市役所四階展示スペースで展示している。三十日まで。

 金メダルは一九六四年の東京五輪で「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボール代表、半田百合子さんの提供。宇都宮市生まれで中高時代を栃木市で過ごした。

 八四年のロサンゼルス五輪重量挙げ男子82・5キロ級で銅メダルに輝いた砂岡(いさおか)良治さんと、二〇〇〇年シドニー五輪女子ソフトボールで準優勝した石川多映子さんは旧大平町(現・栃木市)出身。実物メダルとともに三人のプロフィルや競技記録、エピソードなどがパネルで展示され、市民の注目を集めている。

 市は昨年、ハンガリーの近代五種チームのトレーニングキャンプを受け入れて高い評価を受けており、ハンガリー選手らと市民が交流していく「ホストタウン」にも登録された。現在、同チームの事前キャンプ誘致を働き掛けている。 (梅村武史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報