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【栃木】

幻想的な舞、200人が楽しむ 蒲生神社で恒例の「観月会」

披露された「天の岩戸の舞」=宇都宮市で

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 中秋の名月を楽しむ恒例の「観月会(かんげつかい)」が十三日夜、宇都宮市の県庁近くにある蒲生神社であった。集まった地域住民ら二百人余りが、特設舞台で披露された雅楽や太々(だいだい)神楽(市無形文化財)を楽しんだ。

 観月会は十六回目。同市今泉の八坂神社の葭田孝宮司が蒲生神社の宮司を兼ねており、八坂神社の氏子らが受け継いでいる雅楽や神楽などを披露している。

 舞や雅楽に続いて太々神楽「天の岩戸の舞」と「山の神の舞」が奉納された。

 天候によって舞台の背景に名月が浮かぶが、この日の夜空は厚い雲に覆われた。それでも参観者は、秋の虫の音も響く境内で繰り広げられる幻想的な舞に見入っていた。 (小川直人)

 

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