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【栃木】

今年も甘いとちおとめ JA全農とちぎ初出荷、東京でセリ

イチゴの粒をチェックするJAの担当者=鹿沼市で

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 県産イチゴの主力品種「とちおとめ」が2日、鹿沼市奈佐原町のJAかみつが南部営農経済センターから初出荷された。東京・大田市場で3日朝、セリにかけられる。

 全国農業協同組合連合会県本部(JA全農とちぎ)によると、初夏の日照不足の影響はあったものの、例年通りのできに持ち直しているという。最近の高温で、初出荷は数日早まった。

 市内の農家小曽根正雄さん(72)が集出荷場に68パックを運び込んだ。JAの担当者がイチゴの粒の大きさや形を確認した。

 小曽根さんは「今年も甘くおいしいとちおとめができた。味が良いので何も付けずに楽しんでもらいたい」とPRしていた。

 とちおとめの出荷は来年6月まで。シーズンの初めは主に贈答品として用いられる。 (小川直人)

 

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