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【栃木】

関東自動車、74言語に対応の通訳機導入 宇都宮の高速バス予約センターなど

関東自動車が導入した通訳機

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 増え続ける外国人旅行者に対応するため、路線バスや高速バスなどを運行する関東自動車(宇都宮市)は、多言語での案内が可能になる通訳機を導入した。通訳機は、外国人が多いJR宇都宮駅前の高速バス予約センター、定期券センターなど八カ所に配置している。

 通訳機は、七十四の言語に対応している。音声とテキストで案内する機能があるが、二十四の言語については、テキスト表示だけの案内になる。

 同社の高速バス部によると、外国人旅行者が比較的多いJR宇都宮駅では、成田空港や、日光方面への問い合わせが多い。これまでは、身ぶり手ぶりで対応していたという。

 同部の斎藤健史部長は「まずは従業員に使い方を慣れてもらう。うまく機能していくようになったら、高速バスの乗務員などにも配置し、外国人旅行者とよりコミュニケーションを図っていきたい」と話している。 (原田拓哉)

 

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