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【栃木】

台風19号 即応予備自衛官30人 佐野市で住宅地でがれき撤去

被災した住宅地で、重機を使って作業をする自衛官ら=佐野市で

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 台風19号による大雨被害で、県内の被災地支援のため招集された即応予備自衛官の編成完結式が十七日、陸上自衛隊宇都宮駐屯地(宇都宮市)であり、高根徳通一等陸佐が「被災地の住民の期待に応えよう」と訓示した。

 即応予備自衛官は、大規模な災害などが発生した際に招集され、現職自衛官と同様に第一線で任務に就く。十七日は約三十人が、秋山川の堤防決壊で大規模な浸水があった佐野市の住宅地や避難所になった中学校で、がれきや泥の撤去に当たった。

 元自衛官で長野市の会社員、藤井勝則さん(50)は「普段は重機を扱う仕事をしている。被災した方々のために、能力を生かしたい」と意気込んだ。

 

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