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【栃木】

「住まい確保など生活再建に全力」 台風19号被害 知事復旧支援

「一日も早い被災地の復旧、生活再建に全力で取り組む」と話す福田知事=県庁で

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 福田富一知事は十二日の定例記者会見で、県内をはじめ東日本を中心に大きな被害を出した台風19号の上陸から一カ月が経過したことを受け、「引き続き市町や関係機関と連携しながら、一日も早い被災地の復旧、生活再建に全力で取り組む」と述べた。

 台風19号により県内では四人が死亡した。福田知事は会見で「亡くなられた方のご冥福をお祈りします」とあらためて悼んだ。

 十二日午後二時現在で、栃木、佐野、足利の三市計七十七人が、避難所生活を余儀なくされている。福田知事は「住まいの確保に取り組み、避難者の心身の健康管理や寒さ対策などに十分配慮しながら、きめ細やかな支援をしていきたい」と話した。

 その上で重点項目として、被災者の生活再建支援、災害廃棄物の処分、教育施設を含む公共施設の復旧、農家と中小企業への支援などを挙げ、「スピード感をもって取り組む」とした。(北浜修)

 

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