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【栃木】

「記者に向いているのは?」 宇都宮の中学生、取材現場を見学

「どんな人が記者に向いてますか」と県政記者クラブの記者らに質問する早乙女君(左)と金田君=宇都宮市で

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 宇都宮市の中学生が社会の実際の在り方を直接学ぶ社会体験学習「宮っ子チャレンジウィーク」(同市主催)が十八日から始まり、陽東中学の二年生二人が、東京新聞宇都宮支局を訪れ、県警本部や県庁内にある記者の取材現場を見学した。

 訪れたのは早乙女央(そうとめひろし)君(14)と金田駿佑(しゅんすけ)君(13)。将来、新聞、テレビなどメディアの仕事を志望しているという。

 二人は瓦版から始まった新聞の歴史や、現在のネット社会の中での位置付け、新聞のページごとのニュースの扱われ方などを学習した。

 県警本部では、日頃、事件、事故取材でしのぎを削っている記者クラブを見学。各社ごとに細かくセクションが分かれ、カーテンで仕切られている様子を興味深く見入っていた。

 県庁では、知事の動向や県内の行政全般を取材する記者クラブを見学し、地元紙、下野新聞の記者らに「どんな人が記者に向いていますか」と質問。「好奇心旺盛で正義感が強い人」との答えに「これからは、何事にも積極的に取り組んでいきたい」と意を強くしていた。

 生徒らは二十日まで体験学習する。(蒲敏哉)

 

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