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【栃木】

大型パネルで見る「大地のささやき」 宇大で本紙連載・高砂淳二さん写真展

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 宇都宮大創立70周年を記念して、OBの自然写真家高砂淳二さんがこれまで本紙に連載してきた「大地のささやき」の大型パネルや特別プリント作品を紹介する「高砂淳二 写真展」(宇都宮大・東京新聞共催)が19日、宇都宮市の同大峰キャンパス・峰ケ丘講堂で始まった。 (蒲敏哉) 

 高砂さんは、世界各地のイルカなどの生きものや、夜の虹などを題材に、宇大時代の経験や、栃木県への思いを文章にした写真コラム企画を本紙に連載中。会場には、これまでの企画十三本分を大型パネルにして展示している=写真(上)。

 宇大では、国連のSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、学内の学生、教職員を対象に募集したフォトコンテストの作品約五十点も展示。子どもが水田で泥に戯れる姿から、パレスチナ難民キャンプの様子、さらに、台風19号で被災した長野のリンゴ園など、自然と人間、紛争と人権などを幅広い視野で切り取った力作が並んでいる。

 本紙は、世界中の自然を題材にする高砂さんの取材テーマに合わせ「私の地球」と題したフォトコンテストを実施、全国各地や海外から寄せられた主要応募作品を展示している。

 二十三日の創立七十周年記念セレモニーでは、高砂さんのトークセッションが行われ、フォトコンの入賞者に記念品が贈られる。写真展は午前九時から午後五時まで。入場無料。高砂さんの特別プリント作品展示は二十四日までで、「大地のささやき」パネルや、「私の地球」応募作品、SDGsコンテストの作品は二十八日まで展示される。

学生や教職員からの多彩な作品が展示されている写真展=いずれも宇都宮市で

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