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【栃木】

大人が主役のロックフェス 23日、宇都宮で2年ぶり復活

フェスティバルをPRするチラシ

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 「四十歳以上のやり直しロック」を掲げる大人のロックフェスティバルが二十三日、宇都宮市明保野町の市文化会館で開かれる。フェスは二年ぶりの復活。今回、県内各地のライブハウスなどで活動を続ける十一バンドが参加する。

 フェスは市民活動グループ「生きがい創造舎」が、「眠っているロック魂を、もう一度呼び起こそう」と企画した。出演バンドは、メンバーが三人以上、平均年齢四十歳以上、少なくとも二人は県内在住が条件になっている。

 日光市内の建築関係のメンバー七人でつくる「ニッカーズ・ハード・ロック・バンド」は、フェスをきっかけに、五年ぶりに活動を再開させた。バンド名は作業着「ニッカーボッカー」に由来する。音楽だけでなく、楽しめるパフォーマンスも魅力だ。

 医大の軽音楽部の卒業生で構成するグループ「テイク・アップ・ザ・ガントレット」は、医師や教授らがメンバー。定期的にライブ活動を続けているという。

 茨城県古河市から宇都宮市まで国道4号沿線を拠点とする「TMC(栃木ミュージッククラブ)」は、結成七年目でJポップを専門にする。女性ボーカルが、松任谷由実さんの曲を披露する予定。

 フェスは午後一時三十分〜午後八時までのロングラン。バンドの持ち時間は二十五分で、五、六曲披露する。

 「生きがい創造舎」の刈谷吉見代表(59)は「栃木のロックの元気さを伝えたい。フェスが新しい出合いにつながり、地域活性化につながれば」と話す。問い合わせは、生きがい創造舎=電090(4958)9243=へ。 (原田拓哉)

 

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