東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

障害者手作りの雑貨など1000点 足利で合同販売会

足利市役所の市民ホールで開かれた「ハートショップあしかが」=足利市で

写真

 国際障害者デーの三日、足利市内の障害者関係団体による合同販売促進会「ハートショップあしかが」が市役所一階市民ホールで開かれた。多くの来訪者が足を止めて商品の品定めや障害者との会話を楽しんでいた。市障がい者地域自立支援協議会主催。

 催しは障害者週間(三〜九日)の期間に毎年、開かれており、今年は障害者支援施設など十二事業所が参加。約四十人の障害者が、手作りの雑貨やスイーツなど千点近い商品を販売した。

 店頭に立った鈴木潤さん(24)は「『いらっしゃいませ』の発声を練習してきた。緊張します」。奥野友理さん(41)は「気持ち良く買い物してもらえるよう頑張っています」と笑顔で話していた。

 会場を訪れ、買い物をした和泉聡市長は「障害がある人たちが生き生きと働いていた。市民に理解を深めてもらう良い機会」と話していた。 (梅村武史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報