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【栃木】

キラキラどきどき サナギツリー 「羽化見られるかも」井頭公園で28日まで

チョウのサナギが飾られたクリスマスツリー=真岡市の井頭公園で

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 真岡市の井頭公園にある熱帯の鳥やチョウなどが楽しめる花ちょう遊館に、金色に輝くチョウのサナギで装飾されたクリスマスツリー「神秘的に輝く黄金のサナギツリー」がお目見えした。クリスマスシーズンに合わせた冬の企画展の一つで、28日まで展示している。

 金色に輝いているのは、沖縄地方に生息する、羽を広げると10センチを超える国内最大級のオオゴマダラのサナギ。サナギになり立てのころは黄色をしているが、固まっていくにつれ、金色に変化していく。

 このほか、南西諸島に暮らし、黄緑色のリュウキュウアサギマダラや、台湾などに生息し、銀色に光るツマムラサキマダラのサナギもツリーを彩っている。

 サナギはオオゴマダラを中心に計200個飾られている。

 担当者は「展示の期間中に運が良ければ、殻を破って羽化する神秘的な場面に出合えるかもしれません」と話す。火曜日休館。入館料は大人440円、高校生・中学生・小学生220円。 (原田拓哉)

 

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