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【栃木】

「とちぎの魅力 世界へ発信」 「未来大使」にミス・インターナショナル日本代表の寺内千穂さん

福田知事(左)と懇談する寺内千穂さん=県庁で

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 2020ミス・インターナショナル日本代表の寺内千穂さん(26)=宇都宮市出身=に、県は16日、「とちぎ未来大使」を委嘱した。寺内さんは「東京五輪が行われる2020年の日本代表として、とちぎ未来大使として、地元の魅力を発信していきたい」と抱負を語った。 (北浜修)

 県庁であった委嘱式で、福田富一知事が寺内さんに委嘱状を手渡した。

 寺内さんは、県の魅力を「人とのつきあいや近所との関係が親密で人が温かい」と指摘。「日光は外国人の方々にも人気がある。五輪の時は各国選手の皆さんをお招きし、栃木の魅力を伝えたい」と話した。県内の学校を訪問することにも興味を示し「子どもたちに夢を与えられる存在になることができれば」とした。

 寺内さんは現在、東京都内在住で、都内の広告代理店に勤務する。月に一回は宇都宮市の実家へ戻るといい、「宇都宮へ帰って来るとほっとする」と、“宮っ子”の一面ものぞかせた。

 昨年十一月に日本代表に選ばれ、今年十月に東京である世界大会に臨む。福田知事が「ワールドチャンピオンになってください」と激励、寺内さんは「世界一になって帰って来られるようにしたい」と話した。

 とちぎ未来大使は、県の情報発信やPRなどを目的に、県出身者や県にゆかりがあり、さまざまな分野で活躍する人々に県が委嘱している。寺内さんで三百七十六人となる。

 

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