東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

新校舎用地で基本合意 足高・足女統合高で 県と足利市

解体され、新統合高用地になる足利市民会館。手前が廃止となる市道=足利市で

写真

 二〇二二年度に統合・共学化が決まっている県立足利、足利女子両高の新校舎整備用地に関し、足利市は二十日、現足利女子高の北側に隣接する市民会館のある市有地一・四ヘクタールを、新統合高の用地として県側に提供する基本合意書を県と交わした。

 新統合高は、現在の足利女子高用地二・四ヘクタールに加え、市民会館跡地一・四ヘクタール、両用地を隔てている市道(廃止予定)の〇・三ヘクタールと合わせ四・一ヘクタールになる。

 和泉聡市長は会見で「広い場所を生かし、県内屈指の魅力ある高校にしたい」と合意の意義を強調した。

 市が県有地を等価交換で取得することも決まっており、二〇年度中にも具体的な土地の等価交換に関する契約を県と結ぶ予定。

 市民会館は来年夏ごろまで使用できる見込み。後継施設について、和泉市長は「市議会や市民の意見をよく聞いて検討していく」と話した。 (梅村武史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報