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【栃木】

第61回県郡市町対抗駅伝で往路優勝 鹿沼市Aチームの中学3年 早乙女選手が成果報告

往路優勝を報告する早乙女さん(左から2人目)ら=鹿沼市役所で

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 「第六十一回県郡市町対抗駅伝競走大会」(一月二十六日開催)で三十七年ぶりに往路優勝を果たした鹿沼市Aチームで、往路優勝の原動力になった同市立東中学校三年早乙女良真選手(15)らが同市役所を訪れ、大会の成果を報告した。

 報告会は今月十三日にあり、早乙女さんのほか黒川昌寿監督(49)、市体育協会の江田光好会長(70)が出席した。

 早乙女さんは中学生男子区間の四区(三・四五キロ)で、十分十秒の区間新記録の快走を見せてチームを全体の二位に押し上げ、五区の逆転に結び付けた。往路の記録は、一時間三十一分三十一秒の大会新。復路を含めた総合成績は四位だった。

 早乙女さんは「調子は良かった。良い位置でたすきをもらったので楽しく走れた」と大会を振り返った。中学卒業後は、高校で陸上競技を続ける。将来の目標は箱根駅伝に出ることという。

 黒川監督は「総合四位は全員が良く走った結果だ。早乙女選手はフォームがきれいで、伸びしろはかなりある」と評価した。

 報告を受けた佐藤信市長は「多くの市民から感激したとの声を聞き、駅伝への関心の高さを実感した。総合優勝を目指して頑張ってほしい」と激励した。 (小川直人)

 

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