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今年の漢字に「始」を選んだ安倍晋三首相。改元で新時代が始まったと強調したが、あとは「働き方改革」や「幼児教育無償化」といった自前の政策の自画自賛ばかりだった。順風満帆の1年だったような言い方だが、暮らしを直撃する消費税増税や、批判が絶えない「桜を見る会」を素通りすることは許されるのか。2019年の政治を振り返る、本当にふさわしい1字とは? (片山夏子、大野孝志)(12月14日 紙面から)
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