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【東京】

今考える、カンボジアの課題 八王子の永瀬さんが24日、支援活動を報告

 在留外国人の支援や交流をしているNPO法人「インドシナ難民の明日を考える会」代表で、神奈川県立高教諭の永瀬一哉さん(62)=八王子市=が24日、県立弥栄高校(相模原市中央区)で、日ごろの取り組みや課題を報告する市民公開講座「カンボジア 支援と研究」を開く。

 考える会は1990年、永瀬さんが勤める相模原市内に難民として逃れていたベトナム、ラオス、カンボジアの人たちに日本語を教える活動を始めたのをきっかけに発足。バザーや募金で資金を集め、現地に図書館を建てたり、井戸を掘ったりする支援もしてきた。

 今年、カンボジアで大量虐殺を指揮した政治家ポル・ポトの死去から20年となるのを節目に、これまで行ってきた支援や同国の現在の状況、現地の人からポル・ポトについて聞いた興味深い話などを報告する。

 午後1時半から。500円(高校生以下無料)。先着40人。希望者は氏名、電話番号を明記してファクスで弥栄高=042(751)6137=に申し込む。問い合わせも同校=電042(758)4969=へ。 (井上靖史)

 

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