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【東京】

産官学民連携し 海洋ごみに対応 日本財団プロジェクト

海洋ごみ対策プロジェクトを発表する海野光行常務=港区で

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 深刻化する海洋ごみに対応するため日本財団が進めるプロジェクトの発表が二十七日、港区の日本財団ビルで行われた。

 「CHANGE FOR THE BLUE」と名付けたプロジェクトでは、海洋ごみ問題をオールジャパンで取り組むために、産官学民が連携し、有識者委員会を設置する。

 国民参加型の啓発事業や海外の研究者との連携による調査、ベンチャー企業の支援などにも取り組み、今後三年間で五十億円を投じる予定。

 プロジェクトを発表した日本財団の海野光行常務理事(50)は「海洋ごみ発生のプロセスをしっかりと把握し、産官学民で連携することで、国民全体に海にごみを出さない機運を盛り上げていきたい」と話した。

 

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