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【東京】

金栗が青春駆け抜けた街 文京で語る「いだてん」3月23日、文京学院大

 文京区は三月二十三日午後三時半から、区内の文京学院大本郷キャンパス仁愛ホール(向丘一)で、NHK大河ドラマ「いだてん」で主人公の金栗四三を演じている中村勘九郎さん、三島弥彦役の生田斗真さんのトークショーを開く。 (井上幸一)

 区によると、金栗は一九一〇年に東京高等師範学校(現在の筑波大)に進学、湯島聖堂近辺の寄宿舎から毎日走って通学していた。当時の校長で講道館の創始者の嘉納治五郎に才能を見いだされ、区内の大塚にあった足袋店「播磨屋」店主の黒坂辛作とマラソン足袋を開発。東京帝国大(現在の東京大)の三島(陸上短距離)と共に日本人初の五輪出場を果たした。

 金栗にとって文京区は「青春の地」であるとして、区では二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックの機運を盛り上げ、観光振興のため、「いだてん」の登場人物に関するさまざまな事業を展開していくという。

 観覧には申し込みが必要で、多数の場合は抽選。誰でも応募できる(代表者は十八歳以上)。区のホームページの特設サイトからか、往復はがきに、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、申し込み人数(同行者一人まで)、同行者の氏名と年齢(いる場合)、勤務先または学校名(区内在勤・在学者は住所も)を記入して、〒105 0014港区芝二の二九の一〇ユニゾ芝二丁目ビル七階 大河ドラマ「いだてん」トークツアーin東京都文京区 観覧募集事務局へ。二月八日の消印有効。

 

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