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【東京】

<23区の予算案>墨田区 周産期の母子 サポート

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 周産期の母子をサポートする事業に約千二百万円を盛り込んだ。産後ケアとして、産後の不調に苦しむ母親が病院などに宿泊し、二十四時間のケアが受けられる「宿泊型」と、助産師や保健師などが家庭を訪問して保健指導や育児相談などを行う「アウトリーチ型」の二つのサービスを展開する。

 山本亨区長は「子育て世代が墨田区に住んでよかったと思ってもらえるようにしたい。苦労されているお母さま方にぜひ使っていただきたい」と述べた。

 このほか、新生児聴覚検査費の一部として、三千円分を助成する方針。

 保育所の待機児童を解消するため、区南部の旧家庭センター跡地(亀沢三)に子育て支援施設を整備する事業に約三億二千万円を計上した。施設内に保育所や学童クラブのほか、子育て相談や子どもや親同士が交流できる地域子育て支援拠点を設ける。二〇二〇年四月に開設予定。

 不登校対策では、大学生ボランティアが家庭や学校を訪問して児童・生徒の不安や悩みを軽減するメンタルフレンド事業を行う。 (大沢令)

 

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