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【東京】

パラスポーツ 魅力語る選手の姿 渋谷区役所、写真パネル100枚展示

トークショーで「パラスポーツは見て体験して気づくことがあるはず」と語る池崎選手=いずれも渋谷区役所で

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 パラスポーツをはじめ多様なスポーツの魅力を伝える「スポーツの力」写真展が、渋谷区役所十五階の多目的スペースで開かれている。区役所が一月に開庁して初めて多目的スペースで開くイベント。日本財団が共催し、計約百点の写真パネルが会場に並ぶ。日曜、祝日を除く四月二十五日まで。入場無料。 (神谷円香)

 写真は、笹川スポーツ財団が一九九五〜二〇〇四年に開いた「世界スポーツフォトコンテスト」の入賞・入選作と、日本財団パラリンピックサポートセンターが写真家蜷川実花さんと制作する無料雑誌「Go Journal」掲載の作品。そのほか、二〇二〇年東京パラリンピックで実施する二十二競技の紹介パネルなどもある。

 コンテスト入賞・入選作の被写体は競技の模様だけでなく、子どもたちがボールを追ったり跳びはねたりする様子など、スポーツに関わるさまざまな場面が集まっている。蜷川さんが撮影した写真は、パラリンピックに出場した選手たちが競技に取り組む真剣な瞳などをとらえている。

 十九日にオープニングセレモニーがあり、ウィルチェアーラグビー日本代表の池崎大輔選手(41)のトークショーがあった。池崎選手は「パラスポーツをもっと身近に感じてもらいたい。東京大会は大きなチャンス。結果を出さないと。でも最近『大会で決勝に進んでも観客がゼロではうれしくないよね』と言っている。皆さんの応援の力が必要」と呼び掛けた。

蜷川実花さんがパラアスリートを撮影した「Go Journal」掲載作品

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