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【東京】

<多摩の予算案>日野市 没後150年 土方歳三の催し

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 二〇一九年は日野出身の新選組副長、土方歳三の没後百五十年に当たり、ひの新選組まつりへの中学生出演や、新選組をテーマにしたゲーム「薄桜鬼(はくおうき)」にちなむスタンプラリーなど、年間を通じて土方にちなんだ日野PRイベントを実施する。計三千三十万円を計上し、大坪冬彦市長は「土方の高い認知度を利用して、日野市を知ってほしい」と話す。

 五月の新選組まつりでは、公募した市内の中学生が、幕末に新政府軍と戦った会津藩の少年部隊「白虎隊」などになり、新選組ゆかりの会津藩主松平容保の子孫とともにパレード。まつりで選ばれるミスター土方には、PR隊士として福島県会津若松市の祭りなどで日野を紹介してもらう。

 スタンプラリーは秋の予定。市内の土方歳三資料館など、ゆかりの施設や駅八カ所を巡ると薄桜鬼のオリジナルグッズが当たる。

 新選組のふるさと歴史館では、四月に特別展、夏休みに子ども向け企画展を開催。五月には能楽師が市民会館で新作能「土方歳三」を初演する。

 一般会計は、市庁舎の免震工事やプラスチックごみの資源化施設整備など大型事業が押し上げ、過去最高となった。 (松村裕子)

 

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