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【東京】

洋画家宮園苺さん個展 イチゴ描く 京橋で6日まで 支援学級児童の絵も

長野の特別支援学級児童の作品の前に立つ宮園さん=中央区で

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 渋谷区在住の洋画家、宮園苺(いちご)さんの個展が6日まで、中央区京橋3のギャラリー椿で開かれている。

 展示するのは、サクラの花びらに水面(みなも)の花いかだを金箔(きんぱく)で表現したミクストメディア作品「Cherry blossoms(チェリー・ブロッサムズ)」や七つのイチゴを描いた油絵など33点。

 宮園さんは創作の傍ら、イベント会場で子どもや高齢者にボランティアで絵を描く楽しさを教えている。

 今年1月には、長野県岡谷市の小井川小学校特別支援学級でお絵かき教室を開催。1〜6年の児童20人がアクリル絵の具を使い、縦20センチ、横30センチのキャンバスに猫やタコ、花などを描いた。そのうち10作品を会場で紹介している。

 宮園さんは「全員に自由に描いてもらうと、独創性を発揮した作品が多かった。長野で見つけた『ちいさなピカソたち』も鑑賞していただきたい」と話す。入場無料。 (野呂法夫)

 

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