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【東京】

パラ「盛り上げたい」 競技用車いす体験 500日前、八王子でPRイベント

山里さん(右から2人目)や選手らが東京パラリンピックをPRしたステージ=八王子市で

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 二〇二〇年東京パラリンピックをPRするイベントが七日、八王子市南大沢の三井アウトレットパーク多摩南大沢で開かれ、家族連れらでにぎわった。十三日で開幕まで五百日前になるのに合わせ、組織委員会と都が主催した。

 ステージプログラムでは、ともに二〇一六年リオデジャネイロ大会に出場し、東京大会も目指すウィルチェアーラグビーの池崎大輔選手と陸上の中山和美選手、お笑い芸人「南海キャンディーズ」の山里亮太さんらが出演した。車いすバスケットボールの観戦を機に、パラスポーツの大ファンになったという山里さんは「本番が楽しみ。盛り上げていきたい」と応援を約束し、ラグビーの競技用車いすなどを体験。池崎、中山両選手は「競技の魅力を伝えるため、自分を高めていきたい」「記録を上げて出場権を勝ち取りたい」と抱負を語った。

 会場には、競技用の車いすに乗ってマラソンやバスケットボール、バドミントンが体験できるコーナーが設けられ、来場客らが挑戦。大学の陸上部でコーチをしている川崎市の山口祥太さん(33)はマラソンに挑み「同じ陸上でも違う。なかなか進まず、きつかった。初めて体験して、競技への関心が深まった」と話した。 (原田悟)

 

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