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【東京】

90本満開、1万9000人にぎわう 馬込文士村大桜まつり

多くの人出でにぎわった「馬込文士村大桜まつり」=大田区で

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 桜の名所として知られる大田区南馬込の桜並木公園周辺で七日、「馬込文士村大桜まつり」(馬込地区自治会連合会、馬込商店会連合睦会主催)があり、満開の桜の下、一万九千人の人出でにぎわった。

 今年で二十九回目を迎えるイベントで、約六百メートルの通りに植えられた約九十本のソメイヨシノが満開となる中、地元町会による阿波おどりの連が踊りを披露するなどした。

 馬込は大正末期から昭和初期にかけて多くの文豪や芸術家が住み、「馬込文士村」と呼ばれている。十四回目となる俳句大会も実施され、地域の小中高生や一般区民から約四千句の作品が寄せられた。

 実行委員長を務めた馬込地区自治会連合会の加藤富保会長(74)は「平成とともに回を重ねて住民の間にも根付き、地域で欠かすことのできないイベントとなった」と話した。 (山田祐一郎)

 

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