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【東京】

全国進出へ「実力テスト」 町田のアイドル、13日に市民ホール公演 

新曲の振り付けを確認する「まちだガールズ・クワイア」のメンバー=町田市で

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 町田市のご当地アイドルグループ「まちだガールズ・クワイア」が13日、市民ホールでライブを開く。グループ結成から4年。全国への飛躍を目指し、これまでで最大の800席を超える会場で、最長となる2時間、新曲や町田ゆかりのオリジナル曲を歌い踊る。 (松村裕子)

 メンバーは町田が大好きな女性七人で、市在住、在勤、出身の十六〜二十七歳の高校生や社会人。前身は二〇一二年に結成されたグループと三年後にできた妹グループだが、一五年に当時の運営者の都合で突然解散を通告された。曲を作って提供していた市内のミュージシャン石田ショーキチさん(50)らが見かねて運営会社をつくり、女声三部合唱でポップスを歌うグループとして新たに発足した。

 メンバーは週一回、平日夜に集まり、石田さんの指導で練習。土日に市内の催しに出演し、市内の福祉施設や保育園でも歌う。神奈川県内のFMでレギュラー番組を持ち、市内のライブレストラン「まほろ座MACHIDA」で開く月一回のライブを満席にするなど力を付けてきた。

 十三日のライブは「全国へ向けての実力テスト」と石田さん。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージして石田さんが作詞作曲した新曲「銀河ステーション」や、町田ゆかりの「恋がうまれるまちだから」など十数曲を歌う。既製服を加工した自作の衣装や自分たちで創作したダンスでもみせる。

 一二年から活動するもえかさん(26)は「マイナスからのスタートで、こんな明るい未来が待っているとは思ってなかった」と振り返り、リーダーのえりかさん(27)は「『ありがとう』の気持ちを全力でぶつけ、再び市民ホールでライブができるよう頑張りたい」と張り切る。

 午後五時から。当日券は二千円、中学生以下千円。問い合わせは、まほろ座=電042(732)3021=へ。

 

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