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【東京】

認知症支援で連携 町田市とスタバが協定

協定書を交わした石阪丈一市長(右)と梅内本部長=町田市で

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 認知症の人にやさしいまちを目指す町田市は十日、スターバックスコーヒージャパン(品川区)と連携協定を結んだ。市は、市内の全八店で一昨年十月から月一回、出張認知症カフェを開いている。協定締結に伴い、店では、新たに従業員に認知症サポーター養成講座を受けてもらい、高齢者の見守りや来店する若者への啓発を進める。

 同社としては初の協定で、梅内哲也・中日本リージョン本部長は「町田は高齢者が多いので、地域のためにできることをしたい」と説明。店長は全員が養成講座を受講済みで、林健二・町田金森店長は「啓発も兼ねて、従業員に受講を勧めたい」と話した。

 認知症カフェは、スタバを会場に認知症の人や家族らが悩みごとなどを語り合う取り組み。町田市から始まり、愛知県日進市などにも広がっている。 (松村裕子)

 

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