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【東京】

激辛煎餅、味な葛飾PR 幕張できょうから 区が「ニコニコ超会議」出展

イベント用に超超超激辛煎餅を仕込む鈴木敬さん(葛飾区提供)

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 幕張メッセ(千葉市)で二十七日から開かれる若者らに人気のイベント「ニコニコ超会議2019」に、葛飾区が出展する。イベント名に引っ掛けた限定品「超超超激辛煎餅」を会場で配り、「激辛発祥の地」の面もある区の魅力を若い世代にPRする。 (加藤健太)

 ニコニコ超会議はゲームやアニメなど日本文化を紹介するイベントで、前回は十六万人が来場。企業や自治体もブースを出して、商品や地域の魅力を発信している。

 区は「(葛飾ゆかりの漫画の)『キャプテン翼』や『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)』を知らない若い世代に、葛飾の魅力をアピールしたい」と出展を決めた。

 激辛煎餅の製造は、区内の「神田淡平(あわへい)」が担当した。看板商品にする唐辛子たっぷりの煎餅で「激辛」の言葉を広めたとして、一九八六年に流行語大賞を獲得した老舗だ。

 二十三日に試作会があり、淡平五代目の鈴木敬さん(58)は、目や鼻を守るため軍用のガスマスクを着用して登場。通常の激辛煎餅にハバネロパウダーをまぶして千枚を仕上げた。

 鈴木さんは「名前負けしない辛さになった。葛飾が激辛発祥の地だと多くの人に知ってもらえたら」と話した。

 二十八日まで。ブースでは、区ゆかりのパフォーマーも歌や踊り、大道芸を披露する。

 

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