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【東京】

関東の竜党、絆深めよう 来月30日、上野でファンフェスタ

大抽選会の景品の直筆サインボールなどを手に、来場を呼びかける一龍斎貞花さん(左)、時川修さん=台東区で

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 プロ野球・中日ドラゴンズファンの交流会「関東ドラゴンズファンフェスタ2019」が五月三十日、台東区の京成上野駅近くの会場で開かれる。ゲストは、球団史に残る沢村賞左腕・今中慎二さん(48)。発起人の講談師・一龍斎貞花さん(80)=葛飾区=らは、「首都圏のドラ党が集結してエールを送り、六年連続Bクラス(四位以下)の屈辱からの脱出を後押ししよう」と呼びかけている。

 フェスタは今年で四回目。当日の横浜戦をモニター観戦して皆で熱く応援し、与田剛監督のサイン色紙や松坂大輔投手、京田陽太選手らのサインボール(いずれも直筆)などが当たる大抽選会、「燃えよドラゴンズ」の大合唱で絆を深める。

 今中さんは、トークショーに登場。「国民的行事」と呼ばれ、勝ったほうがセ・リーグ優勝となる巨人との「10・8決戦」(一九九四年)に先発した心境などを語る予定という。

 二十六日に東京新聞したまち支局を訪れた貞花さんは、勝率五割で三位の現状に、「監督、コーチが先頭になって声を出しているのがいい。優勝を目指し、最低でもAクラスを」と、今年の手応えを話す。「関東燃えドラ会」の時川修代表(48)=埼玉県川口市=は、「神宮球場など関東での一体感のある応援は会員制交流サイト(SNS)で拡散し、他チームのファンから評価されている。新しいチャンステーマは、盛り上がれると評判。フェスタで、一緒に球場で応援する仲間を見つけてもらえれば」とPRした。

 会場は、パセラリゾーツ上野公園前店二階「グレースバリ」(上野二)。午後七時〜十時。大人六千円(フリードリンク)、小学生以下千円。定員百五十人。申し込みは、事務局の貞花さん=電090(8700)0320=へ。五月十日締め切り。(井上幸一)

現役当時の今中慎二投手=ナゴヤ球場で

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