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【東京】

平成時代に活躍した京王の電車振り返る 日野の施設でトークショー

平成の電車について話す細矢さん

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 平成最後の三十日、日野市の鉄道展示施設「京王れーるランド」で、平成に活躍した京王電鉄の電車を紹介するトークショーがあり、鉄道ファンの家族連れらが電車で平成を振り返った。

 平成八(一九九六)年まで走り施設で展示中の旧5000系車両内で、元運転士の細矢和彦さん(54)が電車の写真を示しながら平成三十年の変遷を説明した。「動物園線に登場したコアラやキリンなどのラッピング電車は多摩動物公園駅で施した」と秘話も紹介。運転士からみた平成の三大改造として、6000系のドアの一車両五カ所から四カ所への変更などを挙げた。

 二回で計約八十人が参加。横浜市神奈川区の井上瑛跳ちゃん(5つ)は「知っている電車がいっぱいあった」と大喜び。平成から令和への元号ヘッドマークを付けた電車の前で記念撮影して楽しんでいた。 (松村裕子)

元号のヘッドマーク前で記念写真を撮る親子連れ=いずれも日野市で

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