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【東京】

きょうから三社祭 十数年ぶり44カ町 町神輿勢ぞろい

三社祭に向けて町神輿の準備をする人たち=台東区で

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 浅草神社(台東区)の三社祭が17日に開幕する。19日までの3日間の日程。昨年は約200万人の人出があった日本を代表する祭礼の一つで、今年は元号が令和になったことを祝しての開催となる。 (加藤健太)

 初日は、おはやし屋台や神社総代、芸者らが列をつくって歩く名物の「大行列」があり、浅草の街に祭りの始まりを告げる。

 十八日は、大小さまざまな約百基の町神輿(みこし)が街中に繰り出す「連合渡御」がある。今年は、氏子四十四カ町の町神輿が浅草寺本堂裏の広場に十数年ぶりに勢ぞろいする。氏子全員で手締めをして新天皇の即位を祝う。

 例年最もにぎわう最終日は、三基の本社神輿が神社から担ぎ出されるメイン神事の「宮出し」が早朝に行われ、浅草寺や神社の境内は大勢の担ぎ手であふれ返る。雷門通りと馬道通りはお祭り広場となり、車両の通行が規制される。

 心配された天気も、大崩れはなさそう。街角にはちょうちんがあちこちに飾られて、すでに浅草は祭りムード。十六日は町神輿を準備する人の姿も見られ、そわそわした空気に包まれていた。

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